値引きだけに寄せない。ワクワク感を起点に限定ワンピースの購買を後押しした「とっておきのワンピース診断」
| 目的 | 購買最大化/会社・ブランド認知の拡大 |
|---|---|
| 実行施策 | 今日はどんな気分?とっておきのワンピース診断! 診断体験 → 結果ページで「ブランド&商品」提示 → 商品ページへ誘導/SNS告知はX中心(ブランドによりインスタストーリーズ等) |
| 効果 | 公式アプリDL数が前年同期間比で約1.4倍に増加。(流入元は未特定) 診断結果の傾向と、限定ワンピースの販売動向に重なりが見られた。 |
| 広告主 | 株式会社マッシュスタイルラボ |
マッシュスタイルラボ様が初めて実施したブラックフライデー。
限定商品を用意する一方、「どう拡散し、どう購買へつなげるか」が課題でした。
そこで、値引き訴求だけに寄せず、ファッションを楽しむ体験を起点に商品へ自然につなぐ診断コンテンツを制作しました。
インタビュー協力
小笠原 愛 様(EC事業本部/課長)
担当:ブランド運営・マネジメント(例:emmi/UNDERSON UNDERSON など)
会社紹介:
マッシュグループについて
マッシュグループは「私たちの発想を形にし、人々に幸せを届ける。」という企業理念のもと、ファッション、ビューティー、フード、デザインなど多岐にわたる事業を展開しています。
1998年にグラフィックデザイン会社として設立。2005年にファッション事業へ参入し、「SNIDEL」や「gelato pique」などを展開。また、2010年に参入したビューティー事業ではナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ 「Cosme Kitchen」や「Biople」のほか、「Celvoke」「to/one」「SNIDEL BEAUTY」などの新規オリジナルブランドの開発も手掛けています。現在は約50ブランドを有し、国内のみならず、アジアを中心に北米など世界へ事業を展開しています。
導入背景
初のブラックフライデーを「盛り上げつつ、売上も獲る」
ブラックフライデーは、マッシュスタイルラボ様にとって初の取り組み。
限定商品を用意する一方で、
「どうやって施策全体を盛り上げ、購買につなげるか」
「マッシュスタイルラボの中にどんなブランドがあるのか、認知も同時に高めたい」
という課題がありました。
一方で、値引き訴求だけに寄せてしまうと、
ファッションブランドとして届けたいワクワク感や楽しさが薄れてしまう。
そこで、ユーザーが楽しみながら商品に出会える手段として、
診断コンテンツに着目しました。

活用の全体像
診断を起点に、ブランドと商品の出会いをつくる
実施したのは
「今日はどんな気分?とっておきのワンピース診断!」。
ユーザーの気分や日常行動に答えることで、
自分に合ったブランドとワンピースに出会える体験を設計しました。
診断をエンタメとして楽しんでもらいながら、
自然な流れでブランド・商品に触れてもらうことを狙っています。
設計と導線の工夫
「ブランド理解 → 商品提案」を意識した結果ページ
結果ページでは
「ブランド表示 → 商品画像+リンク」でわかりやすさを最優先に。
商品を先に出さず、まず「似合うブランド」を提示。
まずブランドを知ってもらうことで、納得感のある導線を目指しました。
また、限定ワンピースが好みとは少し異なるユーザーを想定し、
おすすめブランドを併せて提示することで、
ブランド横断での回遊・発見も狙っています。
告知は、エンタメコンテンツとの相性が良いXを中心に、
ブランドによってはInstagramストーリーズなども活用しました。
「いきなり限定アイテムを出すのではなく、
日常の延長線上で『これがちょうどいい』と感じてもらえる流れを意識しました。」
── 株式会社マッシュスタイルラボ ご担当者様
成果
ブラックフライデー施策全体を通じて、
公式アプリのダウンロード数は前年同期間と比較して約1.4倍に増加しました。
診断TOP、結果ページにはアプリDL導線を設置し、
診断体験の流れの中でアプリへの関心を喚起。
診断・SNS・キャンペーンなど複数施策を横断した結果として、
アプリ接点の拡大に貢献した施策と捉えています。
また、診断結果の傾向と販売状況を照らし合わせると、
診断で多く表示されたブランドの限定ワンピースが好調に推移していた点も確認できました。
診断からの直接的な購買かどうかを計測するのは難しいものの、
ユーザーの関心傾向と商品選択が近い形で表れており、
診断を起点としたブランド理解・商品想起につながった可能性が示唆される結果となりました。
想定外の効果
社内スタッフからは、
「自分の選ぶブランドと違う結果が出て面白い」
といった声も上がりました。
ブランド横断型の診断だからこそ生まれた気づきです。
「お客様にとっても、
『こんなブランドがあったんだ』という
新しい発見につながる可能性があると感じました。」
── 株式会社マッシュスタイルラボ ご担当者様
「クロワッサン」の採用理由
短期間でも、企画を形にできる点が決め手
今回の施策では、ブラックフライデーという
限られた準備期間の中で、エンタメ性のある施策を実施する必要がありました。
診断コンテンツを一から開発するとなると、
設計・実装・検証に時間がかかる。
そこで、短期間でも一定のクオリティを担保できる点を評価し、
「クロワッサン」を採用しました。
制作代行を活用し、担当者側で用意するのは素材だけ。
修正対応もスムーズで、現場負担を抑えながら進行できました。
「こちらが用意するものが少なく、
制作面の負担がかなり軽かったです。」
── 株式会社マッシュスタイルラボ ご担当者様

今後の展望
診断×キャンペーンで、さらなる効果創出へ
次回は、診断単体ではなく
プレゼント企画やSNS施策と組み合わせた活用を検討。
ブラックフライデーなどの大型施策では、
より購買につながる設計を目指していきたいと考えています。
まとめ
診断で「楽しさ」と「購買導線」を両立
今回の施策では、
診断という体験型コンテンツを活用し、
楽しさを入口にブランド・商品との接点を創出しました。
「クロワッサン」を活用することで、
短期間でも企画から実施までをスムーズに進行。
初のブラックフライデー施策における、新たな選択肢となりました。
▶貴社でも「値引きだけに寄せないキャンペーン設計」に、クロワッサンを取り入れてみませんか?
ご相談、デモ依頼はサービスサイト内のお問い合わせフォームからお申し付けください。
https://www.lp.croissant.buzz/contact/
- 社名・学校名
- 株式会社マッシュスタイルラボ
- 公式サイト
- https://www.ms-lab.com/