クロワッサン
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ガチャ

推しの「好き」には、抗えない。THE RAMPAGE×クロワッサンで実現した、「個推し文化」を動かすヒットの方程式

業種・業態 エンタメ/配信プラットフォーム運営
目的 LDH LIVE SQUARE(LLS)の認知拡大・SNS話題化
実行施策 クロワッサンのガチャ機能を活用したTHE RAMPAGEメンバーおすすめLIVEが当たるキャンペーン
効果 クロワッサン導入以来・過去最高利用数を記録/SNS上で自然拡散が継続発生
広告主 株式会社ドワンゴ(サービス名:sheeta)

「アーティストの名前を使えばファンは動く」それは、半分しか正解ではありませんでした。株式会社ドワンゴ様が発見したのは、「誰が」選んだかをデジタルの仕組みに落とし込んだとき、ファンの熱量がまったく違う動き方をするという事実です。
今回の施策では、認知はアーティストのネームパワー、拡散はSNS、そしてファンが実際に熱狂する受け皿(応募)を「クロワッサン」で担うという役割分担で設計。メンバー個人のこだわりをデジタルガチャの景品に落とし込み、参加動機を「個推し」の心理に最適化したことで、過去最高の利用数記録とSNSでの自然拡散という成果につながりました

インタビュー協力

  • 企業名:株式会社ドワンゴ(サービス名:sheeta)
  • 担当者名:佐藤 芽生子 様(FC事業室/クリエイティブ事業部/PMグループ所属)
    塙 蒼空 様(ファンコミュニティ事業室 クリエイティブ事業部 企画制作第一セクション所属)
  • 公式サイト:https://www.sheeta-info.com/

導入背景:手応えはあった。でも、もっとできるはずだった

株式会社ドワンゴ様が運営するファンコミュニケーションサービス「sheeta」は、LDHが展開するライブ配信サブスク「LDH LIVE SQUARE(LLS)」のプロモーション強化を目的に、クロワッサンを継続活用しています。
第一弾では、EXILE施策でクロワッサンのガチャ・診断を活用し、「SNSフォロワーが各配信ごとに100〜200名増加」「LLS入会数が通常時の約3倍」という成果を上げていました。手応えは十分にありましたが、一つの課題意識が残っていました。
「前回の施策で手応えはありましたが、ガチャに入れるコンテンツを運営側が選定していたため、ファンにとっての「推し感」が十分に出しきれていなかったと感じていました。THE RAMPAGEのファン層はSNSとの親和性がさらに高い。もっとシェアしたくなる設計にできるはずだと思っていました。」(塙様コメント)

活用の全体像:クロワッサンの機能が、設計思想を現実にした

今回の施策で最も大きく変わったのは、景品の「設計思想」です。
前回までは運営チームが選定したLIVE映像がガチャの景品でした。今回の景品は、メンバー本人が「これを見てほしい」と選んだおすすめLIVEです。この設計を可能にしたのが、クロワッサンの景品ごとに当選確率を個別設定できる機能です。
THE RAMPAGEのメンバー数だけコンテンツを用意し、各メンバーへの当選確率をそれぞれ設定することで、「誰のおすすめが当たるかわからない」というゲーム性が生まれました。まるでトレーディングカードのレアリティのように、「推しが当たるまで回したい」という動機がファンの行動を後押ししたのです。
「景品をメンバー自身のおすすめにしたことで、何度もまわしてくれるファンが増えました。前回と同じガチャという形式でも、中身の設計を変えるだけでこれだけ反応が変わるんだと実感しました。」(塙様コメント)

さらに決定的だったのが、クロワッサンに標準搭載されているSNSシェア機能の存在です。ガチャの結果を画像付きでそのままX・InstagramなどのSNSに投稿できるこの機能により、「〇〇くんのおすすめが当たった!」という投稿がファンの間で自然に連鎖しました。告知チャネルは公式SNSのみ。広告出稿ゼロでも拡散が続いた背景には、この仕組みがありました。
また、ノーコードで制作・運用できるクロワッサンの特性により、アイデアが生まれてから最短1日での公開が可能。「ツアー前後の盛り上がりに合わせて展開したい」というタイミング重視の施策を、スピード感を損なわずに実現できました。

成果と評価:広告ゼロで、過去最高を更新した

数値的成果

今回のTHE RAMPAGE施策は、クロワッサン導入以来の過去最高利用数を記録しました。前回施策(EXILE 24周年ガチャ・TAKAHIROツウ診断など)と比較しても明確に上回る結果となり、「コンテンツ設計の工夫が数値に直結する」という確信がチーム内で生まれました。

コスト面での評価

特筆すべきは、この成果が広告費ゼロで実現した点です。通常、イベントの認知拡大にはチラシ印刷・広告出稿・ブース設置などで数百万円程度のコストがかかります。一方、クロワッサンのガチャ×SNSシェア機能を活用した今回の施策では、ファン自身が拡散の担い手となり、SNS投稿のみで同等以上のリーチをオーガニックで創出しました。

社内評価

「広告を打たなくても、ファンが自分から拡げてくれる。コスパという観点でも、社内評価はとても高かったです。」(佐藤様コメント)
担当プロデューサーからも「ファンとの接点の作り方として、これは定番にできる」という声が上がっており、今後の他グループへの横展開も視野に入り始めています。

想定外の効果:ガチャ結果そのものが、コンテンツになった

最も想定外だったのは、ガチャの結果報告がSNSコンテンツとして機能したことです。
クロワッサンのSNSシェア機能により、ファンはガチャ結果を画像付きでそのまま投稿できます。「〇〇くんのおすすめはこれだった!」という投稿がファン同士の会話を生み、シェアの連鎖が自然に起きました。ガチャを「LLSへの入口」として設計していたはずが、ガチャの結果報告自体が新たな認知拡大の波を作っていたのです。

今後の展望:オンラインで証明した熱量を、リアルへ

今回の施策で「クロワッサンのガチャ設計」の有効性が実証されたことで、展開はさらに広がりを見せています。
第一弾の時点で「検討中」だったライブ会場でのリアル連動施策も、具体化に向けて動いています。オンラインで積み上げたファンの熱量を、会場という物理空間でどう活かすか。クロワッサンを起点とした次のフェーズが見え始めています。
「今後は定番施策として他のグループにも展開していきたいですし、ライブ会場でのリアル連動もぜひ実現させたいと思っています。クロワッサンはその両方に対応できると思っています。」(佐藤様コメント)

まとめ

「誰が選ぶか」を変えるだけで、ファンの行動はここまで変わる。この変化を可能にしたのは、当選確率の個別設定・SNSシェア機能・ノーコードでのスピード公開という、クロワッサンの機能が一体となって機能したからです。
株式会社ドワンゴ様にとってクロワッサンは今や、ファンの文化・行動様式を設計に転換し、広告費をかけずに熱量を拡散させる「エンゲージメントの基盤」となっています。
エンタメ業界でファンとの接点を深めたい企業の担当者に、このアプローチは明日から応用できる実践モデルです。

▶貴社でも、「推しのおすすめを活用する設計」を、「クロワッサン」で実現してみませんか?

ご相談・デモ依頼はこちら
https://www.lp.croissant.buzz/contact/

社名・学校名
株式会社ドワンゴ【サービス名:sheeta(シータ)】
所在地
東京都中央区銀座
公式サイト
https://www.sheeta-info.com/
事業概要
エンタメ・ファンコミュニティサービスの企画・運営、配信マーケティング支援

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